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LOT.530 ZIP-UP CARDIGAN SIZE:42 フランスで見つけた1910年代のフォーマルトラウザーズ。後ろにスリットがあり、鉄製のサスペンダー釦に前後ともにセンタープレスが入っていた。当時はまだベルトがない時代で、ベルトループそのものが存在しないため、サスペンダーは着飾る上で欠かせないものだった。ワタリから裾までストレートに落ちた太めの設計にした。

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Description

フランスで見つけた1910年代のフォーマルトラウザーズ。後ろにスリットがあり、鉄製のサスペンダー釦に前後ともにセンタープレスが入っていた。当時はまだベルトがない時代で、ベルトループそのものが存在しないため、サスペンダーは着飾る上で欠かせないものだった。ワタリから裾までストレートに落ちた太めの設計にした。

1950 年代のアメリカ製イタリアンカラーシャツがベース。第二次大戦後の好景気に、リゾートで着用するカジュアルシャツとして人気だった、イタリアンカラーシャツ。オープンカラーよりも曲線的なひらきが特徴で、当時はリゾートでもT シャツを着るという文化がなかった時代にリラックスした着こなしにぴったりだった。

KUWAとSUMIに使用している鉄パーツには黒ラッカー塗装をし、ワッシャー加工することで、経年変化で塗装が剥がれたような表情に仕上げた。

1900 年代初頭、日本人移民がハワイで作業をする際にワークウェアとして開発されたのが Palaka Jacket。気候のせいもあり軽くシャツ感覚で羽織れるデザインが特徴でボタンも小さなシェルボタンが採用されている。日焼けをイメージしたオゾンブリーチ加工と、伝統的なチェック柄を抜染プリントで表現した。ベースのピンチェック生地は 1910 年代のアメリカ製ワークジャケットに使われていた生地を研究し再現した。オリジナルのインディゴ糸と黄ばんだ色に染めた米綿の糸を旧式力織機で織り上げ再現したもの。仕上げに脱脂ワッシャー加工を施し、油の抜けたドライタッチに仕上げ、時間の経過を表現した。

この生地を希少な屋久杉と桜から抽出した天然染料で染め上げた2色は、特別感のあるピースに仕上がっている。

LOT.530 ZIP-UP CARDIGAN SIZE:42 フランスで見つけた1910年代のフォーマルトラウザーズ。後ろにスリットがあり、鉄製のサスペンダー釦に前後ともにセンタープレスが入っていた。当時はまだベルトがない時代で、ベルトループそのものが存在しないため、サスペンダーは着飾る上で欠かせないものだった。ワタリから裾までストレートに落ちた太めの設計にした。19301 213

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